置くだけwifiや挿すだけwifiが何故おすすめか

挿すだけWiFiとは?契約なしで使えるか?

挿すだけWiFiとは

挿すだけWiFi、一般的に「ホームルーター」と呼ばれるこのデバイスは、コンセントに挿すだけでインターネットを利用できる便利な機器です。しかし、通信回線の契約なしでは利用できません。

回線の契約が必要

ドコモhome5G、WiMAXのHOME L13、SoftBank Air、楽天モバイルのRakuten Turbo 5Gなど、どのホームルーターも通信回線の契約が必要です。端末だけではインターネットは利用できません。

メリット

  1. 工事不要:コンセントに挿すだけで、すぐにインターネットを利用できます。光回線のように開通工事が不要です。
  2. データ容量無制限:無制限のデータ通信が可能で、動画視聴やビデオ会議なども問題なく利用できます。

デメリット

  1. 通信品質:光回線に比べると通信品質が劣ることがあります。特にアップロード速度や応答速度に違いが出ることが多いです。
  2. 持ち運び不可:ホームルーターは持ち運びができないため、外出先での利用には向いていません。

おすすめの挿すだけWiFiプロバイダ

とくとくBBホームWiFi

  • 料金:4,444円/月
  • キャンペーン:最大104,000円キャッシュバック

5G CONNECT

  • 料金:4,500円/月
  • キャンペーン:30日間お試し

WiMAX 5G

  • 料金:3,762円/月
  • キャンペーン:最大65,000円キャッシュバック

Rakuten Turbo 5G

  • 料金:4,840円/月
  • キャンペーン:月額料金6ヵ月無料、2万円相当ポイント還元

ドコモhome5G

  • 料金:4,950円/月
  • キャンペーン:20,000円キャッシュバック

SoftBank Air 5G

  • 料金:5,368円/月
  • キャンペーン:37,500円キャッシュバック

よくある質問

Q: 挿すだけWiFiは契約なしで使えるか? A: いいえ、通信回線の契約が必要です。

Q: おすすめの挿すだけWiFiは? A: ドコモhome5GやWiMAX 5Gなどが人気です。

Q: 挿すだけWiFiのデメリットは? A: 光回線と比べて通信品質が劣る、持ち運びができないなどのデメリットがあります。

Q: 挿すだけWiFiのメリットは? A: 工事不要ですぐ使える、データ容量無制限で利用できる点がメリットです。

まとめ

挿すだけWiFiは、工事不要ですぐに利用でき、データ容量を気にせず使える便利なデバイスです。しかし、光回線に比べると通信品質が劣る点や持ち運びができない点などのデメリットもあります。通信回線の契約は必須であるため、契約内容をよく確認した上で利用しましょう。

ソフトバンクエアーSoftBank Airのキャンペーンの評判!エリアが意外と狭い‥

徹底調査!SoftbankAir(ソフトバンクエアー)のおすすめポイントと弱点を整理してみよう!

自宅のネット環境を整備するにあたり、光通信は工事が面倒で時間がかかるからやだけど、モバイルルーターではちょっと心もとない、そんな方におすすめなのがホームルーターいわゆる「置くだけwifi」です。

国内におけるホームルーター2強と言えばUQ の「WIMAX」と、ソフトバンクの「SoftbankAi」になるわけですが、今回はエリアが狭いなんて声も出ているSoftbankAirのメリット・デメリットについて徹底解析したのち、上手にお得に利用するコツについても解説して参ります。

リアルユーザーの評判・口コミからSoftbankAirの正体を探ってみた!

まずは実際にSoftbankAirを利用してみた方の声に耳を傾けるのが一番早い、という訳でここではSoftbankAirに寄せられている評判・口コミについて、インスタやTwitterはもちろん匿名であるものの、当サイトが真に迫っていると判断したものを、善悪それぞれ紹介いたします。

【2019年度最新版】SoftbankAirへの良い評判・口コミ

ネット上である程度個人情報を公開したうえで、評判や口コミを書き込むインスタとTwitterを洗いざらいリサーチした結果、SoftbankAirは使いやすかったとかなかなか通信が速かったなどといった、高評価の声には以下のようなものがありました。

 

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毎月制限かかるので思い切って買った😆 安心してyoutube観れる🕺💃🏻🕺 #softbankair

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一方、匿名ながら次のようにSoftbankAirが満足に値する「置くだけWi-Fi」だと訴える評判・口コミも、たくさん見受けられました。

20代男性「使ってるスマホがSB だったので、深く考えずSoftbankAirに決めましたが、今のところしっかりつながるし速度にも不満を持っていません。ちなみ私は都内の賃貸マンション住みですが、TwitterでSoftbankAirを散々にこき下ろしている方は、よほどの郊外に住んでいるか極端なヘビーネットユーザーなのでは?そういった方はきっぱり諦めてヒカリ引いたほうがいいと思います。」

30代女性「私がいつも使っているタブレットで料理動画を見つつ、旦那がノートパソコンで残務整理、居間で子供らがYouTubeを同時に見ていても、全く問題なくSoftbankAirはつながります。以前使っていたモバイルルーターでは、家族で複数台利用していると動画がカクカクすることもありましたが、これに変えてからそんなこともなくなりました。まあ、夕方からゴールデンタイムにかけて、たまにつながりにくさを感じることもありますが、我慢できないレベルではないですし、環境はだんだん良くなると思うのでこれからも利用し続けるつもりでいます。」

40代男性「経営するイタリアン・レストランで利用していますが、来店されたお客様に『ここはいつでもサクサクネットが使えていいね!』などと、大変好評をいただいております。光回線も検討しましたが、なかなか工事スケジュールが決まらなかったので、思い切ってSoftbankAirを導入しましたがとても満足しています。」

紹介したツイートにある「ADSL」とは、電話回線(アナログ)を使ってインターネットに接続する高速・大容量通信サービスで、かつては世界で最も普及していましたが、光回線の台頭により利用者が減少、2023年を目途としてサービス提供が終了するため、乗り換えを検討しているユーザーは多い。

「光にしようかそれともwimaxにしようか…」と悩んでいる方が、SoftbankAirに乗り換えて満足しているのであれば、一定の通信速度は確保できていると考えることができます。

また、後述するSoftbankAir現行モデルのスペックをもってしても通信状況が劣悪なのであれば、他の無線ルーターを使っても同様のケースになる可能性があるため、光回線をチョイスすべきという指摘も一理あります。

加えて、持ち運び可能なモバイルルーターと比べ大人数での同時接続に適しているのは確かなようで、一般家庭だけではなく会社オフィスやレストラン、美容室やネイルサロンなど不特定多数がネット利用するようなシーンでの活躍も目立つようです。

【2019年度最新版】SoftbankAirへの悪い評判・口コミ

どんなに優れた商品やサービスへの評判・口コミであっても、ネガティブな書き込みは数多く出てくるものですが、SoftbankAirに対するそれは「本当なのか?」と疑ってしまうほど、辛辣な声も溢れていました。


とはいえ、ネットを調査していくとユーザーに原因があると思える口コミ・評判も以下のようにあったため、ツイートをうのみにして「SoftbankAirはダメ」だと決めつけるのは、まだ早いと考えています。

20代女性「SoftbankAirをリビングにおいて利用していますが、普段は問題ものの半身浴中に動画を見て過ごしている時たまにカクカクします、やっぱりwimaxにしとけばよかったかなぁ…、ちょっと後悔中。」

30代男性「念願のSoftbankAirをゲット!これでサクサク動画見れるとうきうきしていたのに、なんだか速度が遅い気が。住んでるところがエリア外かと調べたものの対象範囲、何が原因なんだ!」

まず最初の女性、こちらはwimaxホームルーターにも言えることですが、浴室は締め切ってしまうと家の中で最も電波が届きにくい代表的な場所なので、長時間の動画視聴時に動きが悪化する可能性は一番速度が出る光回線でもあり得ます。

なぜなら、確かに光回線はルーターまでは有線接続なので、抜群の通信速度・安定性を誇りますが、ルーターと有線接続していないスマホ・タブレットへは、SoftbankAir同様Wi-Fiによって電波を届けます。

しかも、光回線のルーターはレンタルで性能的にSoftbankAirルーターより数段劣るため、かえって繋がりにくい可能性まであるからです。

また、高速通信対象エリアにも関わらず速度が安定しない・遅い時には、ホームルーター側ではなく利用しているスマホやパソコン側の使用Wi-Fi回線が、高速通信可能な5Gではなく遅い2Gになっている可能性があります。

加えて、SoftbankAirは常時より良い動作環境を保つため、定期的にアップデートが入りますので、購入後ずっとコンセントにつなぎっぱなしである場合、アップデートが反映せず動作が鈍っている可能性も。

ですので、ソフトバンクカスタマーセンターにすぐ苦情を言うのではなく、コンセントを抜いて3分待ちコンセントを指し直す「再起動」を、まず最初に試してみてください。

【分析・解説】SoftbankAirへの評判・口コミからわかること

SNS上におけるSoftbankAirへの評判・口コミをリサーチして最初に気が付いたのが、良い書き込みの方は画像付きのインスタが中心で、悪い評判は画像添付のないTwitterが主戦場、つまり本当のリアルユーザーなのかどうか、イマイチ確証にかけるところです。

もちろん、紹介した匿名性の高い口コミにも同様のことが言えますが、数では悪い評判の方が多い傾向にあるものの、良い口コミの方が信ぴょう性においては一枚上手。

ネット上での評判・口コミだけで、ライバルwimaxのホームルーターに軍配を上げることはできないと判断した当サイトでは、それぞれの最新機種のスペックや契約内容などを比較対照することにより、SoftbankAirの真の姿をあぶりだしていこうと思います。

取付楽勝!工事要らずの手軽さは◎

開通工事完了まで長い時には数週間かかってしまううえ、転居の際は手続きと再工事が必要となる光回線と異なり、うまくすれば申込当日にゲットでき自宅に持ち込みコンセントにつなげば、あっという間にWi-Fiがビュンビュン家中を飛び回る利便性の高さは、wimaxホームルーターと全く変わりません。

また、同時接続可能な端末数を見ると、wimaxホームルーター(L02)の42台に対して64台と圧倒しており、ビジネスオフィスやカフェなど不特定多数がネット利用するシーンで活躍しているのが、口コミを見てもよくわかります。

大きさ的にも500mlペットボトルよりちょっとデカいかな?程度ですし、おしゃれなアロマ・デフューザーのようなデザインなのでインテリアの邪魔をすることなく、置く場所を選びません。

確かに光と比べると通信電波の強さが弱いと感じられるケースもありますが、コンセントさえあればドコにおいてもOKですので、お風呂場でネット接続を長時間するようなケースなら、洗面所にでも移動しておけばサクサクつながるはずです。

最新機種のAirターミナル4なら通信速度もトップクラス

ここまで解説してきたSoftbankAirの初号機、「Airターミナル1」の下り最大速度はスマホなみである110Mbpsしかなく、お世辞にも速いと呼べる代物ではありませんでした。

しかし、ターミナル2・3と代変わりするにつれ通信速度が飛躍的にアップし、2019年3月末登場の最新機種「Airターミナル4」に至っては、下り最大962Mbpsという先代機種の約2,7倍にあたる速さを実現しています。

このスペックは、同年1月に先行リリースされたwimaxホームルーター、「L02」の無線接続時下り最大速度867Mbpsを凌駕するレベルであり、ルーターから各端末とのWi-Fi接続を安定させるMIMOがターミナル3の「2×2」から「3×3」に増設されたことで、Wi-Fi速度が1,3Gbpsにアップしています。

おそらく、サイズが大きくなり重さも増えたのはこのMIMO増設による影響でしょうが、とはいってもほんの少しの差でしかないため、移動や置き場所に不便さを感じることはまずないでしょう。

機種名 Airターミナル4 Airターミナル3
サイズ(H×W×D) 225×103×103㎜ 208×95×95㎜
重さ 635g 550g
通信方式

AXGP(2.5GHz)

TDD-LTE (3.5GHz)

FDD-LTE (2.1GHz)

下り速度 最大962Mbps 最大350Mbps
Wi-Fi IEEE 802.11a/b/g/n/ac
最大1.3Gbps
IEEE 802.11a/b/g/n/ac
最大866Mbps

サポート・問い合わせ対応スピードは抜群!

SoftbankAirだけに限らずwimaxにも言えることですが、前項で紹介したWi-Fiルーターのスペック表には、ローマ字での通信・Wi-Fi方式の表記があり、それがどういったものなのか理解することが困難で、かくいう筆者も完ぺきに理解しているかと聞かれると自信がありません。

また、料金プランや割引の適用条件など、契約するにあたって知っておくべきことも複雑であるため、サポート・問い合わせ対応が充実していると助かりますが、ソフトバンク公式HPのそれは非常に便利でリアルタイムな所に好印象を受けました。

特に、ペッパー君が窓口となり様々な疑問に答えてくれる「AIチャット機能」が秀逸で、ネットに繋がらない時のトラブルシューティングから、展開中のキャンペーン情報などを案内してくれ、24時間年中無休でリアルタイム対応、電話で直接話すのが苦手なユーザーからの評判も上々です。

また、オペレーターと直接会話するサポートセンターの評判も良く、以下のように高評価するツイートも多く見受けられました。

SoftbankAirの弱点その1 「最速通信対象エリアの狭さ」

最大下り速度が光並みとなったAirターミナル4、ということは前述した「遅い」とか「繋がりにくい」とかいった書き込みは、古い機種を使っているユーザーか「デマ」でしかないのかと言えば、残念ながらそう決めつけることはできません。

実は、963Mbpsという下り最大速度を得られるエリアが今のところ非常に狭く、全国をくまなく調査することはできませんが、九州で言えば福岡県はほぼ網羅されていましたがお隣佐賀県では、郊外を中心に対象外エリアが多く、長崎・熊本県でも同様のことが言えます。

以前よりかなり最速通信対象エリアが増えてきたものの、まだ5年先行してサービス提供してきたwimaxと同等とは言い難く、山間部や郊外などのエリア対象外地域では、第2段階である481Mbpsもしくは次の段階となる261Mbpsしか、通信速度が出ない可能性が高くなってきます。

とはいえ、261Mbpsの下り速度が出ていれば、ネットでの動画視聴やゲームなどで不具合が出ることはあまりないはずですし、SoftbankAirにはwimaxのように「3日間で10GB以内」という通信データ量の縛りもない。

にもかかわらず、「通信状況が悪すぎる」という書き込みが目立つということは、他にもまだ隠れた弱点がどうやら存在しそうです。

SoftbankAirの弱点その2 「AXGP対応エリアじゃないと速度が出ない!」

SoftbankAirのターミナル1・2に関しては、使用回線がソフトバンク系グループ会社「WIRELESS CITY PLANNING」のAXGPしかなかったため、ご覧のようにサービス提供エリアが都市部に限られていました。

WIRELESS CITY PLANNING公式HPより

一方、Airターミナル3になってからスマホでも使用している、4G・4GLTEネットワークへ同時対応となったため、爆発的に利用可能エリアが拡大しました。

Softbank公式HPより

「ほう!それならうちでもSoftbankAirを置けばサクサクネットが楽しめるじゃん!」と思うかもしれませんが、もう一度よく考えてみてください。

狭すぎるAXGPのエリア外、つまり4G・4GLTEネットワークを利用しているということは、スマホやタブレットのデザリング機能を利用して、自宅の他モバイルでネット利用しているのと何ら違いがないことになります。

そして、同回線はもともとスマホ用のネットワークだったので、SoftbankAirの利用者は圧倒的多数派であるスマホユーザーと、同じ通信帯域で共存することになったため、否応なく回線が混雑し通信速度低下の要因となってしまったという訳です。

この弱点を克服するには、SoftbankAirが独占的に利用できるAXGP対応エリアを拡大、利用回線をスマホと分散する必要があるものの、エリア拡大が順調に進んでいるwimaxと比較して、なかなか進んでいないのが現状です。

SoftbankAirの弱点その3 「速度制限の基準が曖昧過ぎる」

ホームルーターの場合、データ使用量に制限がないというメリットがあるものの、調査していくとこの「ネット使い放題」という売り文句にも、指摘すべき弱点がSoftbankAirにはあるようです。

スマホを介したデザリングでのネット利用では、ヘビーユーザーの場合あっという間に通信制限がかかる、だからこそ光回線やホームルーターを導入するわけですが「3日で10GB」という縛りを守れば速度制限がかからないwimaxと異なり、SoftbankAirの速度制限基準はとにかくわかりにくい。

ややこしい公式HPにおける「通信速度の制限について」という但書を簡潔に整理すると、

  • ネット接続が集中する時間帯での利用(主に夜間)
  • MPEG、AVI、MOV 形式などの動画ファイル閲覧・投稿
  • BMP、JPEG、GIF 形式などの画像ファイル閲覧・投稿
  • ソフトウェアダウンロードを伴うサイト・アプリの利用

の際、速度制限がかかる可能性があるとしていますが、これではいつどのユーザーに制限がかかるか全くわからない。

同HPによると、過去3ヵ月の履歴をもとに過剰なデータ使用をしているユーザーが特定できれば、該当者のみ通信制限をかけるとしていますが、現実的にはエリアごとの制限になると考えられます。

つまり、1日1GBも使わないユーザーであっても、住んでいる地域一帯でのデータ使用料が増加し、softbank側が「混雑している」と判断した場合、突然速度制限がかかってしまう可能性があるという、不公平極まりないうえ対処することすらできない、あいまいな基準が設けられているのです。

一方、wimaxが速度制限の基準としている「3日10GB」がどんなデータ量なのかと言えば、Instagramであれば約35,000ページを閲覧可能、YouTube動画であっても標準画質なら丸2日見続けられるデータ量なので、 よほどのヘビーユーザーでもない限りほぼ速度制限を気にする必要はありません。

ルーター自体のスペックは、wimaxL02とそん色ないどころか上回る水準に達しているものの、見えない電波だからと通信制限基準について明確にしていないことこそ、SoftbankAirの評判を下げている最大の要因であると考えています。

SoftbankAirの弱点その4 「無料解約は4年縛り&料金が案外高い」

SoftbankAirをゲットするパターンは2つ、1つ目は機種を月額490円でレンタルする方法になり契約期間である2年を超えれば、いつ解約しても機種残債を支払う必要はないものの、2年契約終了時点以外のタイミングで解約した場合は、「9,500円」の違約金が発生します。

もう1つは機種を購入する方法で、最新モデルであるAirターミナル4の本体価格は「58,320円」と高額になるため、多くの場合3年・36回の分割で機種代を支払うことになります。

一括購入も可能ながら、分割支払いにすると「月月割」が適用され、1,620円である機種割賦金相当額が毎月割引となるため、3年間支払えば実質機種代が無料。

3年以上利用するのであれば、レンタルより断然お得ですが注意しておきたいのが残債の支払いで、1年で解約した場合同時に月月割も停止、機種を一括購入しなければならないため、残債分38,880円+解約違約金9,500円の支払い義務が発生します。

また、2年時点での解約なら違約金はかかりませんが残債分19,440円が発生しますし、3年時には残債ゼロになるものの違約金がかかるため、SoftbankAir利用した場合は4年経過後の更新月である、49ヶ月目に解約しない限り、完全無料で解約することができない仕組みになっています。

一方、wimaxの場合はプロバイダ・機種によってまちまちですが、2年と3年双方の契約期間を選択可能ですが、基本的にはLTEオプションが無料となる3年契約の方がお得です。

ただし、機種代金が無料である分解約違約金は高額で、

契約期間 違約金
1~12ヶ月目 19,000円
13~24ヶ月目 14,000円
25ヶ月目 9,500円
37ヶ月目 0円

このようになっていますが、SoftbankAirより短いスパンで無料解約することができますし、何より残債分と合わせるとwimaxの方がやむ負えない事情での途中解約時の負担が、かなり少なくて済みます。

そして機種代無料なんだから、さぞかしwimaxホームルーターの月額利用料は高いのかと思いきやむしろ逆で、SoftbankAirが「月月割」を反映しても4,880円/月であるのに対し、wimaxの方は4,380円/月と安上りときています。(いずれもSoftbank・UQ公式HPからの申込時)

この実質的な契約縛り年数の長さと残債負担の可能性、さらに月額利用料まで高めというポイントは、SoftbankAir最大の弱点と言わざるを得ないでしょう。

キャンペーンを使えばお得に?SoftbankAirを上手に利用するコツ

いくつかの弱点を指摘しましたが、契約後コンセントに差し込みポンと置くだけで光並みの通信速度が得られる点では、利用価値も高いSoftbankAirをもっと上手に利用するにはどんな点に気を付ければよいのでしょうか。

ここではコツのようなものを公開したのち、現状ではライバルwimaxとどちらがおすすめなのか、結論を導き出してみたいと思います。

ソフトバンクが用意している各種割引を活用すべし!

確かに、月額利用料がwimaxより高めのSoftbankAirですが、ソフトバンクがユーザー獲得のため用意している、「はじめようSoftbankAir割」を使えば、料金的に逆転するチャンスも残されています。

2017年6月からスタートしているもので、新たにSoftBankAirへ申込したユーザーで90日以内に課金開始されれば、月額基本料金が1,080円も24ヶ月間にわたって割引されるキャンペーンです。

つまり、分割購入の場合2年間は月額3,800円で利用可能ということですから、wimaxホームルーターより580円安く利用できることになります。

また、他社サービスを利用中でSoftBankAirへ乗り換えを検討中の方は、他社への違約金・撤去工事費を10万円を限度に満額還元してくれる、「ソフトバンク安心乗り換えキャンペーン」があるので、負担なく乗り換えることも可能です。

ただし、いずれのキャンペーンも適用内容・期間が予告なく変更されるようなので、SoftbankAirもいいなと思っている方は、早めにリサーチ・申し込みをしないと「すでに終了した」なんてケースもあり得ます。

SoftbankAirの契約窓口を厳選すべし!

SoftBankAirの申込・契約窓口には以下の表で示す4つがあり、ソフトバンク店舗・公式HP及び、家電量販店の場合はサポート体制や機種・サービス内容の説明を受けられたりと、メリットも確かにありますが、キャッシュッバックや特典などがほぼ存在しません。

契約窓口 おすすめ度 詳細
ソフトバンク店舗&公式HP × キャッシュバック・特典がない
家電量販店 キャッシュバック・特典がほとんどない
Yahoo!BBの公式HP Yahoo!ショッピングやLOHACO利用時、Tポイントが14倍たまる。
代理店 数万円のキャッシュバックがあることも。

また、Yahoo!BBの公式HPでの契約の場合は、Tポイント付与率大幅アップの特典はありますが、普段ネットショッピングをそれほどしない方にとってはあまり意味をなさないので、やはり独自にキャッシュバックキャンペーンを展開している代理店サイトでの契約が、最もおすすめとなります。

ただし、代理店によってはキャッシュバックを受け取るため、有料オプションへの加入が条件となっていることがあり、トータルで見ると実は損をしてしまうケースもあるので注意が必要。

現在、有料オプションへの追加加入なしで、多額のキャッシュバックを実施している主だった代理店としては、以下の4社が挙げられます。

代理店名 最大キャッシュバック額 特徴
エヌズカンパニー 35,000円 「申込=キャッシュバックエントリー完了」という手軽さが売り。
NEXT 35,000円 月額料金支払い口座に振り込みされるため、もらい損なう心配ナシ。
アウンカンパニー 35,000円 キャッシュバック+クロームキャストプレゼント特典と選択可能。
ブロードバンドナビ 38,000円 サービス利用開始後、事前送付される書類に記載のURLまたはQRコードより、WEBエントリーを行う必要アリ。

※各社キャンペーンは予告なく終了、内容変更されることがあるため各公式HPで要確認。

中でもエヌズカンパニーは、申込みがそのままキャッシュバックエントリーとなるため、「還元率100%」を誇っており、ソフトバンクから受注品質・顧客対応品質・獲得件数において3年連続で表彰されるなど、サポート体制や接客マナーに優れた代理店であるため、当サイトでは一押ししています。

SoftbankAirがダメだ!と思ったらすかさずクーリングオフすべし!

最新機種であるAirターミナル4が自宅に届き、ワクワクした気持ちで電源オン!しっかりと機器設定も済ませたにも関わらず、全くネット接続出来なかったり速度の不満を感じた場合、商品到着から8日以内であれば違約金なしでクーリングオフ、契約を解除することができます。

前述した通り、独自回線であるAXGPの整備が進まず、結果として通信速度の遅さを指摘する声も出ていますが、住んでいる地域がすでにAXGP対応エリアなら、wimaxに引けを取らないサクサク通信もあり得るので、この8日間の無料お試し期間を有効活用し自分の場合はどうか判断する手もあります。

なお、SoftbankAirのクーリングオフは機種の世代に関わらず、公式HPに記載されている「専用電話番号」で可能ですが、受付時間が19時までとなっているため、8日目のこの時間以降では無料解約が不可能となるうえ、繋がりにくい時間も多々ありますから、早めに手続きを実施するよう心がけましょう。

結論!SoftbankAirとwimaxどっちが優秀なのか

さて、ここまで長々とSoftbankAirの利点と弱点を指摘したうえで、お得に利用できるコツに至るまで解説してきましたが、実際のところSoftbankAirのAirターミナル4とwimaxのL02とでは、どちらの方が優秀でおすすめになってくるのでしょうか。

結論から言うと、「現状」ではかなりの大差をつけwimaxL02の圧勝状態、なぜそれほど差がついているのか、最後にポイントごとの比較結果を100点満点で評価することにより、わかりやすく整理・まとめてみたいと思います。

安定的な通信速度 SoftbankAir「60点」wimax「75点」

Airターミナル4のカタログ上最大下り通信速度は962Mbps、ライバルwimaxの最新機種L02はどうかと言えば有線LAN接続時ではなんと1G超えの速さ、Wi-Fi接続であっても867Mbpsに達しているため、両者はほぼ同レベルにあると言えます。

しかし、これはあくまで限定的なエリア内での話であり、前述したとおり広範囲をカバーできるのは前者の場合は次の段階である481Mbps、一方の後者も最大通信速度を体感できるエリアは東京・埼玉・愛知・大阪などの大都市圏に限られており、全国的にみると558Mbpsが事実上の最大下り速度です。

数字上wimaxの方が77Mbps速いことになりますが、はっきり言ってこの程度の速度差であれば、ユーザーがネット接続速度に違いを感じることなんて皆無なはず。

例えるなら、時速58kmで運転しているAさんと時速60kmの車で移動するBさんが、目的地に着く時間に大差なく車線の選択や信号のタイミングによっては、かえってAさんの方が早く到着する可能性があるのと同じことが起こりえる速度差です。

両者にある決定的な違いは車線の混雑度であり、「SoftbankAir道路」も「wimax道路」も独自に創設した車線と追い越し車線であるスマホ用4G・4GLTEの2車線ながら、SoftbankAir側の道路は一部建設工事の真っ最中であるため、既成車線の4G・4GLTE車線が渋滞しているのです。

一方のwimax側は、独自車線の整備がかなり進行しているため住み分けができており、追い越し車線がスムーズに流れている状態であるため、現状両者に「通信速度の差」を生んでいるのです。

どちらもベストエフォートという、回線の混雑状況や通信環境などにより速度が低下、または通信できなくなる方式を採用しているため、wimaxが絶対渋滞しないとは言えないものの現在の回線整備状況を評価すると、wimaxに軍配を上げざるを得ないと考えています。

通信制限のかかりやすさ SoftbankAir「60点」wimax「85点」

wimaxの速度制限基準はキッチリ公式HPにおいて、

  1. 3日10GB制限
  2. 月7GBまでのライトプランで7GBオーバーすると制限
  3. au 4G LTE回線を使うハイスピードプラスエリアモードで月7GBオーバーで制限

と明記されています。

1の3日10GB制限は過去3日間で通信量が10GBを超えると、翌日18時~2時まで約1Mbpsに制限されるもので、動画視聴やネットゲームを楽しんでいる場合、遅さを感じることがあるかもしれません。

2は「ギガ放題プラン」を選べば問題ありませんし、3はL02の場合専用アプリでモード切替でき、WiMAX回線だけ使う場合は関係ありません。

いつどこで通信制限がかかるかソフトバンクの判断次第であるSoftbankAirと、上記した基準さえ厳守すれば使い放題であるwimaxとでは、基準のわかりやすさに大きな差が出るのは仕方ないところで、ここだけを評価対象にするとSoftbankAirは「0点」。

通信制限がかかる基準がはっきりさえしていれば、不要不急のネット使用を控えるなどの対処を取れるので、ソフトバンクには公式HPなどへの早急な明記を求める声が、ユーザーから多数寄せられています。

しかし、明確な速度制限表記が無いわけですからギガ放題プランに加入している場合、極端な話をすると1日100GBデータ利用しても、速度制限がかからないケースはありえるということになります。

つまり、ヘビーなネットユーザーの場合、基準がはっきりとしているwimaxより曖昧ながら同時に速度制限が緩い可能性もあるSoftbankAirの方が、ニーズとマッチしていることを完全否定できないため、今回は少々甘めの採点を致しました。

契約の実質的縛り年数 SoftbankAir「75点」wimax「80点」

SoftbankAirの契約年数は2年とwimaxの3年より短いですが、分割購入時の残債負担を考えると事実上の縛り年数は4年になるため点数的に低い評価をしました。

ただし、レンタルした場合は残債負担が発生しないので転勤族や学生など、ライフスタイルが変わりやすく引越しなどの多い方にとっては有益であると考えたため、わずかな点差に留めています。

料金的お得感 SoftbankAir「70点」wimax「75点」

SB店舗・公式HPで契約した時の話ですが、「はじめようSoftbankAir割」を使えば、月額料金が24ヶ月間1,080円割引になり3,800円で利用できるものの、25ヶ月目からは元の月額料金である4,880円に戻ってしまいます。

一方、wimaxの場合は利用期間中ずっと500円割引が適用されるため、4,380円で利用い続けることができますから、長期利用になればなるほどwimaxの方がお得になってきます。

また、月額料金の大幅割引やキャッシュバックキャンペーンなどを展開しているプロバイダ数が、圧倒的にwimaxの方が多いため、契約窓口選択の幅という面でもSoftbankAirは一歩劣ります。

例えば、ソニーのグループ企業である「So-net」を契約窓口にした場合、機種代金が無料なうえ3年間月額料金が3,620円であるため、トータルコストを計算するとSoftbankAir良い約2万円ほど安く利用できます。

キャッシュバック金額についても両社は同等レベルであるため、分割時の残債負担も考慮すると料金的なお得感についても、wimaxの方が若干リードしていると評価しました。

ただし、ソフトバンクスマホを家族そろって利用しているユーザーの場合はスマホ代が永年1,000円割引となる「おうち割」が適用されるため、少々話が変わってきます。

wimax側にも、同額のスマホセット割が存在しますが、こちらはwimax1回線につきスマホ1台こっきりですが、ソフトバンクのおうち割は世帯全員しかも離れて住んでいる家族まで対象、例えば4台利用している場合4,000円毎月割引されるため、数年間利用すればかなりのスマホ代節約になります。

まとめ wimax優勢!しかしSoftbankAirが持つ潜在能力の高さに期待

機種のスペックで言えば決して劣っていないSoftbankAirですが、通信環境の整備不足や速度制限基準のあいまいさが足を引っ張って、wimaxに点差をつけられる結果になりました。

また、wimax側には持ち運び可能なモバイルルーターという選択肢もありますが、SoftbankAirに関しては据え置きルーターしか存在しないのも痛いところです。

しかし、そこは通信業界に革命をもたらし続けてきたソフトバンク、ホームルーターとしてのスキルが高いSoftbankAirを活かしきる環境を、早々に整えてくるのではないかと当サイトではみています。

スマホやパソコンが良い例ですが、通信関連商品は機種の普及が進んで開発費が回収でき、売却益が膨らんだ後に通信環境の整備が進むのがセオリー、wimax回線が現在通信速度や安定性で上回っているのは、先行投入された「アドバンテージ」によるところが大きい。

そして、ボーダフォンという前身があったものの、参入から数年で国内3大キャリアの一角にのし上がったソフトバンクが、現状の通信環境であればスペック的に十分と言えるAirターミナル3からのモデルチェンジを、無為無策で敢行するとはどうしても思えないのです。

つまり、先に高スペックな自動車を売りまくっておいて、後から道路を一辺に整備してしまうような戦略を、Wi-Fiルーター分野で後れを取ったソフトバンクが敷いているのではないかと、当サイトでは見ています。

高性能なAirターミナル4の投入によって、ソフトバンクの目論み通り巨額の環境整備費が確保できれば、AXGP基地局が増え一気に通信状況が改善するでしょうし、野心家の孫正義氏のことですから、もしかするとSoftbankAirモバイルの投入も視野に入れているかもしれません。

何より、実際に通信速度がどうなのかは使ってみないとわからないもの、コンセントに差し込むだけで一気にネット世界が広がることだけは確かですし、ダメならクーリングオフすれば済むことなので、家族そろってソフトバンクユーザーだという方は、一度試してみる価値はあると考えています。